「怒りはまったくの時間の無駄 楽しいことをどれだけ考えられているかが問題」
ということだ
怒っている時間というのは本当に無駄でしかたがない
モテナイやつできないやつというのは、いつも不平と不満を考えている
そういう感情というのはまた悪いことに結構長引く
そして全ての事象に対して面白くない方向に考えがいってしまう
逆にモテるやつというのはいつも前向きで楽しいことを考えている
”ここはこうしてみよう”とか”今度はああしてみよう”とかだ
そういうのもまたオーラとして滲み出ていたりする
電車の中でもそんな楽しみ方はいろいろある
よくゲームや脳トレとかで
時間を「消費」しているやつがいるが、全くもったいない
例えば女のことでもいろいろ楽しみかたがあるだろう
まぁ何もなければ例えば、「この女と付き合ったらどんな感じなのか」だとか
「この年代層だとこんなことに憧れるんじゃないか」とか妄想してみたり
まぁ後は、例えばちょっとチラ目線を送って反応をたのしんでみるとかいくらでもある
つまらぬ目先の保身だけを見ていたら、そんな楽しみはなにも生まれない
常にこの瞬間には楽しいことを実行したり考えたりすべきだ
マイナス面は全くいらない 常に何かをやろうとしろ
日ごろの疲労回復とかに頭が行ってしまうようになると、それはどんどん守りに入っていくから気をつけるべきだ
「うつ」はそんな最悪の状態だ
私はうつ病を経験したが、うつの状態はまさに死に等しい
うつの状態は一瞬でも起こしてはならない うつに浸るなどとは言語道断
確かに疲れなどがでれば、気が塞がれそうになるが
そこはつねに
「意識的」に気持ちを思いだせ
どんなに疲れていようが関係ない
うつは史上最悪の敵だ
怒りはいらない 人生は常に楽しんだ者が勝つ!
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