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この世は男と女のみが存在する。なぜその枠を越えた思想が必要であろうか。男と女はそもそも異なる人種である。多いに女を攻略していこうではないか!

男の悟り

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最近とある理由から中国人女性をくどきにかかっているだが、
そこで感じるのは、今の日本は過度に「色に酔いすぎている」感があることだ

中国人は非常にまじめで、昔からの儒教のせいか異性の人間性をまず観察しようという風潮があるようだ
容姿よりはまず仕事はどの位できるのかなど、非常に現実的なところをみるらしい

そこで思うのは、中国人にも日本人にも好かれる男であれば、それはかなりのレベルなのではないかと思う
仕事や性格といった部分は、隠す事のできない素の自分、いわば裸の自分で勝負しなければならないということだ

「仕事もできて思いやりがある」というのはきっと同性にも好かれるだろう
やはりそういった男は実際女にもモテる

いくら着飾ってその部分を評価されても、一向にむなしさは消えない
しかし、自分の仕事や人間力で認められたときには、非常に満足感と充実感がある

では真の人間力を鍛えるにはどうしたらいいか
それは簡単なこと。”他人の手助けをすることに喜びと生き甲斐を感じる”人間になればいい

職場で仕事をしている者にはわかるだろうが、結局いくらすごいスキルと生産性を持ち合わせていようが、
仕事というのは、その仕事の依頼主(ユーザでもいいし上司でもいい)を”喜ばせる”ことが全てである
これを意識していないやつは、いくら成果をあげようが思ったような評価をもらえていないはずだ

リーダークラスであればわかるだろうが、結局仕様などはユーザの顔色一つでどうにでも変化する
ユーザの満足度が高ければ、同じ分量をこなさなくていい場合もあるのだ
結局こういった、”相手を満足喜ばせるためのスキルとモチベーション”が一番の原動力になりうる
そしてそこの部分にこそ評価されることが一番自分にとっても嬉しいはずである

この世の生きとし生ける人間達がこの世に生まれてきた理由というのは、

”より人間や生物達が過ごしやすい環境を作り維持することが全てのしるべとし、その作業・工程の中において各々の特性を生かして他を助ける為の智を磨きそしてそれを喜ぶ”

ことである

相手の手助けをすることに一番のモチベーションを感じろ
これは仕事術の必勝法でありどの分野でも成功する
そしてもちろん女にもだ

もちろん”色”も大事だ
仕事ができるだけではだめだ

人間は仕事(内面)とオーラ(色)の両方でもって、同性そして異性に認められようとするために自分を日々研磨するのである

女や男、欲望や老化といった事象の全てはこのために用意された機能にすぎない
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