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この世は男と女のみが存在する。なぜその枠を越えた思想が必要であろうか。男と女はそもそも異なる人種である。多いに女を攻略していこうではないか!

男の悟り

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”男は思想で生き、女は優しさで生きる”


つまりそういうことである
男は頭で行動し、女は感情で行動する
女には理屈は通らない、ただ好きか嫌いかだけである

「女を男と同じように扱っては失敗する」
女は男とは別の生物として扱う必要があるということである
男は決して女を理解することはできないし、またその逆も同じである
女のその場の思いつきのせりふに振回されてはいけない(言動を軽視しろという意味ではない)

女はよく「男に優しさを求める」が、男には本来女性のもつようなやさしさという感覚を持ち合わせていない
男のそれは優しさではなく、受け皿(度量)の大きさである
女のような優しさを追求しようとすると、男として失敗する
優しいだけの男なんていわれたら最悪だ
女は自分にないもの、つまり理論・思想・器(度量)を男の魅力として感じる
自分にへこへこしている男はいらない
女の求めるような優しさは、男としては全く必要ない
言うなれば男の(結果的な)優しさというのは、男と女の関係の上での優しさだ
男と女に友情は必要ない
女もまた男のいう友愛を理解できない
ただ男と女は惹かれるかそうでないかだけだ
女は「母性本能」を優しさと感じる
男にそんな感覚はない
男にとってのそれは「(優しさ=)理解」だ
自分の思想でもって全て行動し、時には拒否することも必要
そこに手の届かないもどかしさの駆け引きがある
いくら女性を立てようとも、お互いの立場は絶対である
ただ下僕となり女をのさばらすようではだめだ
男は劣ではあるが、下ではない
あくまでコントロールの一環としての劣であり
水面下での指導権は男の自分が握る
しかしたまに、「ウソでもいいから優しくして欲しい」という時があり、
それに関してはだけは確実に信号を受け取り、必ず望み通りにしてあげてくれ
そこは、男の「度量」と「理解力」の見せ所
拒否る場合もあくまで、相手の心のコントロールの一環として捉えて欲しい
つまり拒否った方がいい(または問題ない)場合だけである
女の優しさの感情をくすぐるようになれば、かなりの上級者である
女を理屈で理解し、器で包み込む
男は決して女になれない
男と女に友情は必要ない
女友達は決して作るな
そんなもの作った時点から、君の中の「男」は崩壊をはじめる
どんな間柄でも、男と女の関係は崩れる事はない
それは例え、知り合いの既婚の女性であってもだ
どんな女性(子供から婆さんまで)に対しても男として接し、惚れさせておけばいい
行為に移らなければそれは不倫にはならない
何度も言うようだが、女に理屈はない
言葉では違うとは言っているが、女はただメスの感情のみで生きている
結婚していようが仕事の関係だろうが、女はメスの目でもって男を見ている
チャンスはいくらでもある
男の「勢い・若々しさ」というのもそういったものから作られる
しかしだからといって、オスの感情だけで評価をしてはいけない
年行った女性でも魅力的な女性はいっぱいいる
それはまた「人間的な魅力」だったりするかもしれないが、
必ずしも下半身の衝動だけが、その基準ではない
そのような根源的魅力を理解できないようでは、いい女を手に入れることはできない

 

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