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”男は見る生物で、女は見られる生物だ”
「見て欲しい男」になるな
男は、女から「見られるために」努力しているようではだめだ
見られるべきは女の方であって、男ではない
女性は見られて美しくなり輝く
男は女性の美しさをいかに理解し引き立たせられているかが「真の男度」だ
自分が「かっこうをつけて」、女の方を一度も見ないなんてのは、もっとも最悪だ
気に入った女性をたとえ「凝視する位」でも、女にとっては決して行き過ぎではない
見られた男のことは、”必ず”気になるからだ
女からたとえ見られて嫌な素振りをされても決してメげるな
劣等感潰されてはいけない
常に女性が「優」である状態と姿勢を保て
どうしてもモテナイやつというのは、そこで「諦めてしまう」やつだ
男は常に「劣」でいい
しかし下僕という意味ではなく、対等の上で故意的に一歩引いた状態
というより、見られて悪い気がしてるわけがない
なぜなら女も同じように、関心事の大半は「男」だからだ